チャレンジキッズコース3日目☆★
7:00を回ってー、ゆっくりと起き始めました(*´-`)
こういったキャンプに来ると、『6:00起床!』とかっていう何かの訓練か修行のようなスケジュールが組まれていることが多いのですが、『こどものみかた』のキャンプでは、基本的に体調を整えることを優先して、睡眠時間は確保できるようにしております(´ω`)
もちろん基本スケジュールを提示したうえで、夜中に星空を観たい子や、日の出を見たい子についてはそれぞれに柔軟に対応していきますし、行程の関係で外せない場合は少し早起きしてもらうこともありますが、この日は自由スケジュールの中日になるので、割とのんびり見守っていました(´ω`)
まぁ、日が登ってきたら、明るくなって気温も上がってくるのでー、このくらいの時間には起きてしまいますけどね(*´-`)
で、こちらは見守りながら用意していた朝食🍞
↓↓↓↓↓↓
手洗いとアルコール消毒もきちんとしてー、パンにハムとチーズを乗せて、ケチャップとマヨネーズはお好みで(*´ω`*)
オトナは率先して遊んでましたが( ・∇・)笑
で、テントをあーかな?こーかな?って言いながら撤収してー
移動開始☆★☆
そして1時間ほど移動して、道の駅にて休憩🍵
でっかい水槽にー、(美味しそうな)魚がいっぱい泳いでいました(*´-`)
そしてここは…
前回も立ち寄りましたが、『サイクリストの聖地』碑がある有名なところなんです(´ω`)
みんな、逞しい感じになってます(*´ー`*)
そして、子どもたちにとっては謎のオブジェたち( ・∇・)笑
実はサイクルスタンドなんです(´ω`)オシャレ
そしてご当地おやつで休憩をしてー
元気に出発☆
で、実はこの橋、見どころが2つあって、ひとつは塔になってるところの作りに特徴があって、塔の下、二つの柱の間で音を出すと、長く反響するとのことで、龍が鳴くと言われています。
鳴きましたかね(´ω`)
現地で聞くと、ちょっと『おぉ』って感じなのですが(´ω`)笑
で、もうひとつは、この橋がしまなみ海道の中で、愛媛県と広島県に跨る橋で、橋の真ん中に県境があります(*´-`)
広島突入\(//∇//)\
で、次に渡った生口島は、『レモンとアートの島』で有名で、レモンを中心に、柑橘類の畑と、『島ごと美術館』として、様々なオブジェが島のあちこちに点在しています(*´-`)
その中のひとつ、『ベルベデールせとだ』に到着(´ω`)
いやもうこれは…
こうなりますよね(*´ω`*)笑
実はここ、前回も来たのですが、その時は引き潮の時間帯で飛び込み台としては遊べず…
みんなで登って写真だけ撮ったのを覚えています。
ご覧のとおり、水面までの距離が自分の身長よりも高いので、少し時間はかかりましたがー、
みんな飛びました(´ω`)
いや、ワタクシは何も指示などしておりません( ・∇・)
こーゆーのって、大人が言ってやらせるものではありませんからね( ˘ω˘ )
彼らはそれぞれ自分で冒険したのです(*´ー`*)
そのあと少し休憩を挟んでー
さらに移動🚲⛴🚲
しまなみ海道は、橋で渡るルートも景色が良くていい感じですが、橋が架かる前からある渡船のルートもおすすめです(*´-`)
橋を渡るのに結構な距離の登り降りもありますので、時短になったり、渡しの距離によってはちょっとワープできたり、体力的な面でのメリットもありますが、水面に近い目線で景色を楽しめるのもいいところです(*´ー`*)
そんなこんなでー
本日の野営場所に到着🚲🚲🚲
テントの扱いにも慣れてきました(*´-`)
とりあえずテントを立てたら海へGO!
もはやプライベートビーチ( ・∇・)
しまなみ海道にはキャンプ場も多くありますので、オートキャンプをしに来る人も多く、場所によっては割と混雑してるところもあるのですが、穴場も割とあるんです(´ω`)
で、こんな感じで遊び始めると、無限に遊ぶのが子どもたちですよねってことで(*´ー`*)、夕食は完全に日が落ちてからになりました(´ω`)
闇ナベ…ではありません( ・∇・)
ラーメンパーティーですね(´ω`)
それぞれにお好みの袋麺を選び、全部混ぜるスタイルです(・∀・)
いやこれがなかなかどうして(´ω`)美味しいんです
その他ご飯やおかずなどと共にいただきました(´ω`)
ちなみに食材などは島ごとにスーパーやドラッグストア、コンビニなどが結構あり、新鮮なものが手に入ります(*´ω`*)
水分なども、コンスタントに冷えてるものが手に入るんです(*´-`)
冒険も大事ですが、体調や安全への配慮も万全にいたしております(´ω`)
で、ご飯を食べたら次の日の行程とかのミーティングをしてー
シャワー(温水)を浴びて、就寝🛌🛌🛌
元気に3日目を終えることができました☆★☆
この投稿へのトラックバック
トラックバックはありません。
- トラックバック URL
この投稿へのコメント